Twitterでマン凸してきた女子とZoomでオンラインセックス

今回の「オンラインセックス体験談」は、ゴルゴさん(23歳 男性 兵庫県 フリーター)からの投稿です。

ある日Twitterでとあるハッシュタグを見つけたゴルゴさん。
その縁もあってか、とある女性と知り合うことに。
「電話しませんか?エッチな話しましょう」
そういって出てきたのはとても薄着な可愛らしい女性であった。
「あっ、もしかしてオナニーしてるの?私もしたくなってきちゃった」
笑ながらそういう彼女もまた、通話中にアソコへと手を伸ばして…。
今回はそんなゴルゴさんの体験談です。

オンラインセックス体験談
ペニスを出すと彼女は好奇心いっぱいにこちらへ喋りかけてきて…

大学生になったものの、彼女もおらず性欲を処理するには自分でどうにかするしかなかった頃、俺は自分にとって斬新な方法で欲を満たそうと思い立った。

Twitterで何気なく見つけたものがあった。

それは#マン凸とタグ付けされているツイートだった。

そのアカウントは20代前半の同じ年齢ぐらいの女の子のようだった。

ダイレクトメッセージを送ると、相手の気まぐれで返信が届き、女の子のアソコの画像が送られてくるかもしれないというものだった。

俺はダメ元でダイレクトメッセージに絵文字だけをその女の子に送った。

すると、2〜3分程ですぐに返信が返ってきた。

少しモザイクのかかった相手の女の子の毛が生え揃ったアソコの写真が送られて来た。

本当に送られてくるのかと少し驚いていると、さらに女の子からメッセージが届いた。

「今暇ですか?」

という一言が送られてきた。

俺は夜中にも関わらず、眠気も無かった為

「暇です」

とだけ返してみた。

するとその女の子は

「電話しませんか?エッチな話しましょう」

と言ってきた。

俺は

「LINE以外のアプリならいいですよ」

と返した。

結局、zoomのミーティングIDとパスワードが相手の女の子から送られてきて、zoomでその子と話すことになった。

zoomで女の子と繋がった瞬間、相手はもの凄い薄着で画面に現れた。

チラチラと顔が見えたが、普通に綺麗で可愛らしい人だった。

女の子の名前は咲良と言うらしい。

俺は咲良に軽く挨拶すると、咲良も軽い自己紹介をしてきた。

「咲良と言います。21歳です。ちょっと今ムラムラしちゃって笑」

こんな感じで少し恥ずかしそうに咲良は俺に話した。

俺は何気なく始めたが、zoomを使って知らない女の子とテレビ電話をするのは初めてだった。

俺は少し緊張しながらも

「21歳なら同い年!」

と何とか言葉を振り絞った。

すると咲良は

「そうなんだ!じゃあタメ口で話そうね」

と親しみやすく接してくれた。

彼女とは気が合い、次第にそういう話題へ…

続いて俺は

「俺も今ムラムラしてるんだ」

と伝えた。

あんなツイートをする方もツイートに反応する方もムラムラしているに決まっている。

お互いそこを理解していた為、エロい展開になるのは異様に早かった。

咲良は薄着の服を脱ぎ始めて

「私のおっぱい見て〜」

と画面にプルンプルンのおっぱいを放り出した。

それを見て思わず俺は声が出る。

咲良は画面の向こうで自分のおっぱいを揉みながら、どれだけムラムラしているのかを伝えたいようだった。

それに応えるように俺はズボンを脱ぎ、チンチンを画面に映す。

チンチンはギン勃ちしており、咲良も俺の股間を見てどんどん興奮しているようだった。

「俺くん、おちんちんなかなか大っきいね」

「咲良ちゃんも良いおっぱいしてるよ」

「画面越しじゃなくてリアルでやりたかったなぁ」

「下の方も映してほしいな、見てみたい」

「じゃあ行きまーす、でもちょっと恥ずかしい」

咲良は恥ずかしがりながらも、Twitterに写真で送ってくれた時と同じような角度で毛の生え揃ったアソコを映してくれた。

20歳を越えれば体は当たり前のように大人になっている。

熟しきった咲良のおっぱいと、ボーボーのマン毛を画面越しに見ながら、俺はトイレでオナニーを始めた。

「咲良ちゃん、俺、もう我慢出来ないや」

「あっ、もしかしてオナニーしてるの?私もしたくなってきちゃった」

「咲良ちゃん、アソコの毛が綺麗に生え揃ってるね、何歳ぐらいから毛生えてきたの?」

「うーん、中1ぐらいかなぁ、1回生え始めたらすぐに茂ってきたよ笑」

「堪らないなぁ」

「俺くんってマン毛が好きなの?」

「おっぱいと毛が好きなんだ、咲良ちゃんの裸堪らないよ」

こんな会話をしていると、俺は遂に絶頂に達して、思いっきり射精した。

その瞬間をカメラが抑えており、咲良は俺のチンチンから精子が飛び出す瞬間を見れたようだった。

「すごーい!めっちゃ勢い良いじゃん」

「はぁ、はぁ、咲良ちゃんのオナニー見ながら1人でやってたら、1人とは思えないぐらい気持ちいい」

「1人じゃないよ、これはほぼセックスだよ」

その言葉にドキッとしていると、咲良もオナニーで絶頂を迎えたようだった。

「アンッ、アァーンッ、イクッ、ハァ、ハァ、イッちゃったぁ〜」

お互い最高に気持ち良くなれた。

zoomでのオンラインとはいえ、リアルタイムで一緒にエッチなことをすると、それなりに興奮出来るもんだなと知った。

咲良とはこの日限りの付き合い。

またどこかで会える日があったら、その時は思いっきりあのおっぱいを揉みしだき、画面上ではなくリアルで燃えるような一夜を共にしたい。

ゴルゴさん、オンラインセックス体験談の投稿ありがとうございます。

う~んこれはまたなんとも羨ましい体験です。
Twitterのエロアカウントの露出、というものは釣りの可能性もあるものですが、これはまた大当たりでしたね。
同い年だからか彼女もまたノリノリでご機嫌な様子がまた良いですね。
1人じゃなくこれはもうセックスだよ、と彼女が言っていますが、まさしくこれは新時代の新たなセックスの形なのでしょうね。
興奮できる体験談、ありがとうございました。ぜひ他にも体験談があればお待ちしております。

2024年12月10日Twitter, Zoom, オンラインセックス, 年下, 相互オナニー

PAGE TOP