出会い系サイトで知り合った人妻の浮気告白中にテレビ通話で公開オナニー

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「は、はじめましてAさん」

「はじめまして」

そんな感じでのやりとりから電話は始まりました。

今回話させて頂く内容は出会い系で知り合った方とオナニーをした、という体験談です。

登場する人物の紹介として、

自分：会社員、当事28歳
相手（仮としてAさん）：人妻？、42歳
二人共当事は関西在住

フェイクはいれてますし人妻って……でも許してね。

この方と知り合うきっかけは出会い系からで自分がふらーっと色んな方のプロフィールに掲示板を読んでるときに自分のページへ足跡がついたから。

最初は他愛のない話と挨拶から始め、大体足跡つける方はヤバい人か営業をもちかけてくる方が多いんですけどAさんは違いました。

そういう人たちは大体脈絡がない話を振ってきたり自分のことしか（それも胡散臭い経歴）言わないのですが彼女は自分が振った話をそれに沿って返してきたり、彼女から世間話を振ってきてそれに対応をするとちゃんと続いたりするという本当に人でした。

そうなると下心とやばくない人と出会えた奇跡にほっこりしながら親交を深め、二週間くらいでぶっちゃけ言いました。

人妻とのLINEで下ネタが加速し深夜通話へと発展

「Aさん」

「どうしたん？」

「おれムラムラしててえっちしたいからやってるんだけどAちゃん何でやってるん？」

「正直すぎるやろ笑笑そしてナチュラルにちゃん付け！！！」

……笑ってしまうと思いますけど実際こういう感じでやり取りしてたんです笑

彼女の返答はNOで、暇つぶしとメッセージ相手として求めていたとのことで、自分の中では（あ、終わった）が浮かびましたね。

ただそこでは終わらず彼女とやり取りは継続。

何なら笑いを取った感じでLINEへそこで移行しました。

それからもやり取りを続けていくと彼女が結婚していることが発覚。

それまでにもえっちな、というか自分だけ下ネタを振っていただけなのがなおさら加速するして次第に彼女の返事もえっちな内容が増えていき、通話しようとなりました。

それが冒頭の最初の一言目なんですけど、結局お互いシャイなもので一回目は何もしませんでした笑

ただ何度もしていく内にお互いのハードルが下がっていたのもあり、下ネタ込での通話が多くなりました。

とはいえキモいんですけど基本的に自分が、

「あー、えっちしたい」

「Aちゃんムラムラしないの？」

「胸もみたいなぁ」

「ねえ一人でしていい？」

そんな感じでした……今考えたらヤバいですね笑

でも、結果としてハードルを下げ続けたある日に彼女に聞きました。

流れとしては仕事の愚痴からのいつもの下ネタから。

「ごめんねー。こんな話とえっちしたいばっかり聞いてもらって」

「ええよー」

「でもこんなに話しててAちゃんもすごいよね」

「んー、何がー」

「会ってないからいいのかもしれないけど、言って浮気に近いじゃん？」

「そやねぇ」

「Aちゃん流してるけどこういうのする時点でえっちなんだー」

「なにそれー」

「いやいや、絶対そうでしょー」

この会話の流れでお互い笑いながらで話してましたけど、何だかんだ自分がここまで何故か聞いてこなかったことを聞きました。

「えっちなAちゃんは浮気したことないの？」

「……んー」

おや、と思ったのと同時に彼女の雰囲気が変わったのが電話越しでわかりました。

「したんや！」

「……まあ、実はねー」

「えろー」

「誰としたの？」

「……友達」

誰かを聞くとすんなり答えた時点で、自分の中で今日は絶対にえろいことして会う約束をつける、という目的が生まれました。

興奮しているのもありますがそのときAさんの声が色気が混じった感じに聞こえたので怒涛の質問。

「友達といつしたの？」

「三年前」

「飲み会？」

「うん」

「最初は何したの」

「……ちゅー」

「どんな」

「軽いやつ」

「その次は？」

「えっちなやつ」

（うわ、人妻がって考えるとえろすぎ）

ちなみにこの時点で勃起してました笑

「から？」

「から？」

「次！」

「めちゃくちゃ興味あるじゃん」

「うん、勃起してる。エロすぎて」

「もー」

からからと笑う彼女。

「ねえ見せてよ」

「……マジ？」

「いま誰もいないから」

言ってなかったが時間帯は深夜で、その日はAさんの家族は実家に遊びに行ってたらしい。

チャンスと思った。

「いいよ」

「ん」

テレビ通話に切り替えて下を見せた。

彼女側は暗いままだったがどうでも良かった。

人妻が過去の浮気を告白し深夜のテレビ通話で公開オナニー

「何されたの」

「個室の居酒屋だったから足触られた」

「だけじゃないでしょ？」

「……あそこも触られた」

「やば。興奮した？」

「うん」

自然と自分の物を握って、擦り始めていたのがこのときくらいからだったと思う。

「胸も触られたでしょ」

「うん、そりゃーもう」

「それだけ？」

「……お互いの舌舐めながら友達が抱いてきて、片方は胸で片方は下」

彼女の声も上擦っていて、多分このときにオナニーしてたんじゃないかな？

「うん。それだけ？」

「どう思う？」

「えっちしたでしょ」

「しちゃ、った」

これぐらいのとき、情けない話興奮しすぎてもうでそうだった。

「ねえ、興奮して出そう。そっちも絶対してるでしょ」

「ん、して、る」

「ねえ、挿れていい？」

「い、よ」

「あー、気持ちいい」

「あ、あ、」

「でるでる、出していい？」

「ん、んう」

「あぁ」

書くのが面倒くさくなったとかではなく、実際にそういう感じでした。

というわけで盛り上がり、彼女にも聞くと乳首とクリで何回もイッてたしそもそも今日はそういう気分だったと教えてもらってお互い笑い合いました。

後日会う約束をしてその日は終わり、後日ご飯含めてお会いしました。

もともと相手は違う目的でしたが結果としてそういう展開になったので、出会い系で違う目的でも諦めなければ合致するかもれませんね。

ありがとうございました。