エンジェルライブで仲間由紀恵似の美女の乳首とアソコを責め抜いた夜
今回の「ユーザー厳選!!アダルトライブチャット実体験レビュー」は、パイレーツさん(49歳 男性 千葉県 フリーランス)からの投稿です。
仕事での失敗が尾を引き眠れなかった夜、男性・パイレーツさんはエンジェルライブで気を紛らわせようとします。
そこで出会ったのが、ムラムラして眠れないという32歳の女性・ルナさん。
2ショットで始まったやり取りは、「乳首がツンと隆起」などの言葉責めをきっかけに、次第に過激なものに。
画面越しの喘ぎ声や卑猥な音が重なり、まるで本当に繋がっているかのような感覚に包まれていきます。

仕事が上手く行かず、夜になってももやもやして眠る気にならない事ってあるものです。
そういった時に私がちょいちょい利用しているのが、「エンジェルライブ」だったりします。
その日も仕事で失敗しああすれば良かった、という後悔でもやもやし寝付けずにいました。
なのでもやもやを解消し寝付くために、エンジェルライブでオンラインセックスの相手を探す事にしたのです。
エンジェルライブで仲間由紀恵似の美女と2ショット
すると、ムラムラして眠れない、というメッセージで相手探しをしていた、32歳のルナ(仮名)という女性を見付け、直ぐに2ショットに持ち込みました。
こういった形で夜中でも直ぐに相手を見付ける事が出来るのが、エンジェルライブの良い所です。
こうして2ショットになると、彼女は女優の仲間由紀恵に少し似た感じの痩せ型の美女であり、相手に不足なし!な私は早速オンラインセックスを開始しました。
「背後からルナの首筋にキスをしつつ、舌をツーと耳まで這わせて行くよ」
「あっ、私、首は少し弱いんです」
「そのまま今度は耳たぶを甘噛みしつつ、舌先で耳たぶをレロレロと舐めるよ。同時に両手でゆっくりと、ルナのおっぱいを揉み始めるよ」
「同時に責められるのも弱いんです、私」
彼女は目をつぶりつつその様を想像しているらしく、口元を緩め少しうっとりとした表情を浮かべています。
「ねえ、ルナの胸を見たいから上を脱いでくれる?」
「え、もう見せるんですか。恥ずかしいです」
「お願い」
どうやら彼女は頼み込まれると嫌と言えない性格らしく、私がお願いすると恥ずかしがりながらも、上のシャツとブラを次々に脱いでくれたのです。
ルナの乳首とクリを責める調教プレイ
露わになった胸は、小ぶりながらも形は整っていてなかなか綺麗でした。
ですが何より目を引いたのは、ツンと隆起した乳首です。
「へえー、もう完璧に乳首がたっているんだね」
「え、恥ずかしいので言わないでください」
彼女は本当に恥ずかしそうに、顔を両手で覆いました。
その仕草に当然私も興奮したのは言うまでもありません。
「じゃあルナの隆起した右乳首を指でつまんでみて。そうして俺が口の中に含みつつ、舌先で転がす感じでいじってみてよ」
彼女は私の指示に従い、想像しながら指で乳首をいじり始めたのです。
いじりながらどんどん感度が高まって行く感じで、時折、身体を少しだけびっくとさせました。
なので私は更に、責める事にしました。
「乳首を舐めつつ、パンツの上からクリをいじるよ」
彼女は素直に従い、左手でクリをいじり始めた様子です。
「ああああん」と声を漏らしながら、少し身体をくねらせ始めました。
「うわー、パンツの上からでも既に、アソコがヌレヌレ状態なのが分かるよ」
「だって凄く、凄く気持ちいいんだもん。ああああああん!」
しかも身体を大きく仰け反らせ、早くもいった様子でした。
すると彼女の方も完全に、エロエロモードに突入したのです。
「今度は私が気持ち良くさせてあげます。なのでこちこちになったおちんちんを、パンツから出して下さい」
当然彼女の指示に従い、実際にこちこち状態の股間をパンツから出したのです。
「私に舐められていると想像して、おちんちんをしごいてみてください」
そう言うと彼女は、自分の人差し指と中指を私の股間に見立てて舐め始めたのです。
オナホと彼女のアソコを重ねて絶頂フィニッシュ
しかもジュボジュボと卑猥な音を立てて、舐めるので臨場感が凄く、良い子の私は、彼女にフェラされていると想像しながら、素直に股間をしごき始めました。
卑猥な音のお陰で、本当に舐められているという臨場感を得る事が出来たのです。
なので私の股間はあっという間にトップギアまで上がってしまい、思わずそのままいきそうになり、慌ててこう言いました。
「ちょっと、ストップ!どうせなら、君の中でいきたい!」
すると彼女も大きく頷き、こう答えたのです。
「うん、私もいれて欲しい」
私は予め用意していたオナホを、彼女のアソコだと思いながらギンギンなイチモツを挿入します。
後は彼女の中に入っていると思いながら、腰を振り出したのです。
彼女も彼女でパンツを脱いだ上で、私の股間に見立て指を出し入れしている様子でした。
画面の向こうから、クチュクチュとアソコで何かを出し入れする卑猥な音が聞こえて来ます。
故にそんな卑猥な音と、彼女の喘ぎが混じり合い、本当に彼女の中に挿入しているという感覚を生じさせてくれたのです。
その様にして興奮マックス状態に達した私は、夢中で腰を振り続け少し早めにフィニッシュに到達しました。
彼女も彼女も、大きく身体を仰け反らせながら、「ああああああん!」という一際大きな声を上げて、絶頂に達した模様だったのです。
お互いにすっきりした私達は、「また今度もしよう」と約束して2ショットチャットを終了しました。
私自身は30分弱のオンラインセックスのお陰で、もやもやとむらむらを同時に吹き飛ばす事が出来たのです。
その結果、直後それまでが嘘の様にすんなり寝付く事が出来たので本当に助かりました。
パイレーツさん、オンラインセックス体験談の投稿ありがとうございます。
すぐにテレエッチ相手が見つかって、簡単にエロい展開になることができる個人的にもおススメのエンジェルライブ。
パイレーツさんとルナさんとのやりとりが最高の体験談でした。
「レロレロ」とか「ヌレヌレ」なんて単語が自然に飛び出してくる会話、本当にリアルで読んでるだけでムズムズしてきちゃいますね。
乳首やクリを責める描写も生々しくて、画面越しとは思えないくらい濃い時間だったと思います。
恥ずかしがるルナさんもかわいいし、それにちゃんと応えてエスコートしてるパイレーツさんも流石です。
オナホを使って本当に中に入れてる感覚で動くところなんて、読んでて思わず息が荒くなりました。
今夜は私もエンジェルライブを使おうと思います。