「エゴイスト」で最高のドS女王様(25歳)との罵倒責めSMオンラインセックス

今回の「オンラインセックス体験談」は、さくぞうさん（45歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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私は45歳の会社員。

リモートワークとは大変暇で、ストレスも溜まります。

また最近は大好きな風俗も濃厚接触が怖くて敬遠しがち…。

そんな私が最近面白いサービスを見つけました。

それはSM専門ツーショットダイヤルです。

SM専門のツーショットダイヤルを初めて利用

いつになく暇な休日昼間。

スマホをいじっていたらある広告が目に飛び込んできました。

それはSM専門のツーショットダイヤル。

…恥ずかしながら私の性癖は完全М男。

気持を高ぶらせながら人生初のツーショットダイヤルに挑戦します。

因みに番組名はエゴイストという女王様専門のツーショットダイヤルです。

中味を確認すると、登録する女性は主に20代から50代クラスのミストレスな女王様ばかり。

それは優しくМ男に問いかけしながら、突然激しく罵倒を浴びせながら調教してくれる素敵なサド女ばかりとトップページに書かれていました。

求めていた最高の女王様「真夜」様(25歳)

さっそく女王様を探しました。

私のプロフィールに自己紹介と大好きなSMプレイを録音した後、それを聞いた女王様からメッセージが返ってきます。

その後伝言ダイヤルで何度かやり取りを続け、遂に直接電話でお話する日時が決定。

約束の時間、電話がつながりました。

生声はとても落ち着いた感じで、声質は低め。

相手の女性は25歳で仮名は真夜さん。

仕事は看護師で、自称黒木メイサに似ていると言っていました。

とても丁寧な言葉遣いで、初めは秘書でもやっているのではと思う位品を感じる女性です。

「奥さんはいらっしゃるんですか？」

真夜さんから想定外の質問が飛んできます。

「エー、妻は私より5つ下で、娘が今年で高校3年生になります」

「そうなんですね…奥様とはSMプレイをたまにはやられるのですか？」

…いきなり核心に入ってきます。

「いえ…それは一度も…妻にはとてもいえません」

「あらそう。かわいそうに」

先ほどの丁寧で品のある口調から、少しだけ強めに返されます。

「もうおパンツは脱いでチンチンは出しているのかな？」

今度は子供をあやす様に真夜さんに質問されました…と思った瞬間

「どっちなんだよ！おい変態オヤジ…娘のパンティで毎日オナニーやってんだろ！」

一気にしびれてしまい私のマラは一気に勃起。

「アー、なんだか私も感じちゃう…聞こえる、アーン…おマンチョの音…」

「ピチャピチャ…」

微かにいやらしい音が聞こえてきました。

「こんな若い女なのオナ声聞きながら興奮するなて、この豚野郎！あれはあるだよな？ケツバイブ！」

「ハ、ハイ」

「ホラ、アナル筋自分の指で緩めて突っ込むんだよ！早く！」

私は慌てて机の上に合ったローションをケツの穴にすり込みながらアナルバイブを尻に突っ込みました。

「アー、フー…イイ、ハア」

「イイ声だわー私もスゴイ感じるのー。今は私の可愛いクリをクリクリしているの―…ホラ、もっとズコズコしろ！」

四つん這いになり、アナルバイブを出し入れししながら私は悶えまくっています。

「アー、真夜様…最高です。素敵ですケツマンコ…アー」

「あらー可愛いメスみたいな泣き方するのねー。ホラ、チンポも扱きやがれ変態ジジィ！」

我慢汁だらけとなったマラをシゴキ、ケツマンコをズボズボ…これは最高に気持ちイイ…。

「ホラ、乳首もいじってあげる…、なんだよ、もうコリコリじゃねぇーかースケベオヤジ！」

あまりの真夜さんの責めに

「アーイキそうです…もう、アーダメかも」

「なに言ってんだこのクソ！女王様もイッテいないのに勝手にイクじゃねーぞ！」

射精管理を受けながら、その後も何度も尻を叩かれながら顔面騎乗や聖水といった妄想プレイを受けるとようやく真夜様からのお許しをいただきました。

「ダメ、アー…もうイキマス、アー」

「イケー…メス豚野郎！吐け―」

無事発射しました。

素敵な女王様とつながり、こんな幸せな体験は生まれて初めてでした。

真夜様と楽しめたツーショットはこれが最後です。

まあ、エゴイストならまだまだ素敵な女王様が一杯いると思うし、次回もまた刺激的なＳＭプレイや相互オナニーで刺激をもらいます。